# 2.4Lターボ ハイブリッド
計画の6倍、ホンダの新「フリード」が好調な理由
ホンダの新型小型ミニバン「フリード」の累計受注台数が発売後1カ月で約3万8000台(7月27日時点)となった。月間販売計画6500台の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。新型フリードは8年ぶりに全面改良した3代目。低速域からの力強い走りと低燃費を実現する独自の2モーターハイブリ
ホンダ『シビック』新型、タイにはハイブリッドの「RS」も 日本仕様との違いは
ホンダのタイ部門は8月1日、改良新型『シビック』の予約受付を開始すると発表した。改良新型シビックは第11世代モデルで、デザインの刷新と価値の向上が図られている。正式な販売開始日は8月23日だ。今回の新モデルは、「e:HEV RS」、「e:HEV EL+」、「EL+」の3つのバリエ
「Acall Personal」がAIで働き方をセルフマネジメント、ハイブリッドワークを支援する新ツール登場!
Acall株式会社がハイブリッドワーク時代に適したAIコーチングエージェント「Acall Personal」を公開。 WorkTech市場で事業を展開するAcall株式会社は、ハイブリッドワーク時代に対応したAIコーチングエージェント「Acall Personal
トヨタ「カローラ」11代目にクラストップ33.0km/Lのハイブリッドモデルを追加、標準グレード207.5万円【今日は何の日?8月6日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月6日は、トヨタの11代目「カローラ」に待望のHVモデルが誕生した日だ。先代よりもダウンサイジングしたカローラアクシオ/フィールダーのハイブリッド(HV)は、エンジンの改良と相まってクラストップの33.0km/Lを記録した。TEXT:
8月16日公式デビュー!これがランボルギーニの新型ハイパーカー「テメラリオ」市販デザインだ!! V8ツインターボ+トリプルモーターで900ps!?
ランボルギーニは新型ハイパーカーを8月16日に米国で開催される「モントレー・カーウィーク2024」で初公開すると発表したが、その最終デザインをプレビューしよう。ランボルギーニのV10時代は終焉を迎え、ウラカンシリーズに搭載された5.2L自然吸気ユニットは今後使用されない。代わり、4.0L V型
【タイ】ホンダ、シビックの新型3モデルを発表
ホンダのタイ法人、ホンダオートモービル(タイランド)は1日、セダン「シビック」の新型を発表した。全3モデルの予約の受け付けを開始し、23日に正式発売する。 新型のシビックは、ガソリン車の「EL+」と、ハイブリッド車(HV)の「e:HEV EL+」、「e:HEV RS」の3モデル
14年ぶり高性能ワゴン BMW新型「M5ツーリング」が8月15日発表へ 727馬力のPHEVか
BMWの新型ステーションワゴン「M5ツーリング」が8月15日に公開されることが決定した。14年ぶりの復活となる。新型M5ツーリングは、米カリフォルニア州で開催されるモントレー・カー・ウィークにてデビューを飾る予定だ。仕様はまだ明らかにされていないが、M5のセダンと同
欧州での「ブレークスルー」につながる? レクサスLBX 長期テスト(1) 想像以上に車内は広い!
レクサスのラインナップを見ると、ジャガーFペイス級のSUVはRXで、アウディQ5に伍するのはNX、BMW X1に並ぶUXと、これまでモデル名は2文字で統一されてきた。だが、同ブランド最小の新型クロスオーバーは、LBXと3文字だ。このLBXは、レクサス・ブレークスルー・クロスオーバ
マツダの次世代スポーツカーはロータリーエンジンで後輪を…
マツダが開発中の次世代スポーツカーに大きな動きがあった!! ロータリーエンジンのパワーと雄叫びが蘇る! クルマ好きの夢が膨らむマツダの特許について『ベストカー』8月26日号(発行:講談社ビーシー/講談社)が最新情報を報じている。マツダが特許申請していた「車両用駆動システム」が6月
フォーミュラカーも[ハイブリッド]の時代? KYOJO CUPでお披露目された新型マシンから見る[真意]とは
7月20日、全日本スーパーフォーミュラ第4戦と併催された女性だけのレースカテゴリー「KYOJO CUP」第2・3戦。そこで、2025シーズンから使用されるハイブリッドのフォーミュラマシンがお披露目された。今回は、ニューマシンの紹介とマシンチェンジの狙いを主催者である関谷正徳氏に聞いた。
三菱自動車、「アウトランダー」を大幅改良 2024年秋発売 電池大容量化 出力も向上
三菱自動車は1日、プラグインハイブリッド車(PHV)のSUV「アウトランダーPHEV」を大幅改良し、今秋に発売すると発表した。新開発した駆動用電池で大容量化するとともに、ハイブリッド機構も改良して高出力化も実現する。 モーターのみでの航続距離を伸ばすとともに、より滑らかな加速性
鉄道車両と木造建築の意外過ぎる共通点とは?
乗り鉄、撮り鉄、駅鉄、時刻表鉄など、さまざまな楽しみ方がある「鉄道」追究すればするほど、新たな側面が見えてきて、「鉄道」の魅力には限りがありません。歴史、技術、鉄道の種類、高速鉄道、運用のしくみ……。車両や線路だけでなく、運用のメカニズムまで徹底的に解説した『最新図解 鉄道の科学 車両・線路・
これはワゴンかSUVか論争勃発!? 新生クラウンの最終形「クラウンエステート」が上質なのに遊べそう
間もなく、トヨタが新型「クラウンエステート」を販売する予定だ。「クラウンクロスオーバー」から始まった「クラウン」を冠する最新モデルの第4形態で、シリーズ最終モデル。クラウンエステートの名は、かつて11代目クラウンに追加されたステーションワゴンに使われた名前だが、どう
トヨタ自動車 営業利益が過去最高に 第1四半期の連結決算 円安の影響が利益を3700億円押し上げた
円安の影響などで営業利益は過去最高に。トヨタ自動車は、ことし第1四半期の連結決算を発表し、売上高は11兆8300億円余りと前の年の同じ時期から12パーセント増えました。本業のもうけを示す営業利益は約1兆3000億円で、この時期としては過去最高となりました。<
「ナイキ」の90年代の名作が融合! 新時代のスニーカースタイルを象徴する”NIKE AIR MAX PLUS TNPO” がデビュー!
ナイキの90年代の名作を融合した新時代のスニーカースタイルを象徴する「NIKE AIR MAX PLUS TNPO」がリリース。25SSパリファッションウィークにて初披露された「NIKE AIR MAX PLUS TNPO」。ランニングシューズのテクノロジー(TUNED AIR)を組み込んだ”
トヨタ自動車 2024年4ー6月期の営業利益が過去最高に 円安やハイブリッド車の比率上昇、価格改定などが押し上げ
トヨタ自動車は1日、2024年4月から6月までの連結決算を発表し、本業のもうけを示す営業利益は1兆3084億円で、2023年度の同じ時期と比べて16.7%増えた。連結の販売台数は、225万2000台で2023年度から3.2%減少したが、円安の影響で3700億円の押し上げ効果があっ
『人型ロボット』世界初の技術をお披露目!現場環境に応じた動作が可能に「分身として危険な場所での作業ができるようにしたい」
世界初、人型ロボットの最新技術をお披露目です。 腕をひっぱると自発的に、それに抵抗する動きをとる人型ロボット。反射的に「転倒させられる」と理解しバランスをとって制御したのだといいます。 技術開発した立命館大学初のスタートアップ企業「人機一体」によりますと、このロボ
買うなら今、残された時間はあまりない! ジャガーFペイスのPHEVにモータージャーナリストの高平高輝が試乗 予想以上に俊敏!!
電動化を推進するメーカーの中でもいち早く、2025年には電気自動車(BEV)のラグジュアリー・ブランドとして生まれ変わることを明言しているのがジャガーだ。FペイスのプラグインハイブリッドP400eにモータージャーナリストの高平高輝が試乗した。◆0-100km/h加速は5.3秒とい
認証不正等の影響を円安がカバー…トヨタ自動車の第1四半期決算 営業利益が四半期として過去最高1兆3084億円
トヨタ自動車が8月1日に発表した2024年度の第一四半期の決算は、認証不正などの影響を円安がカバーし過去最高益となりました。 トヨタ自動車は1日、4月から6月の本業のもうけを示す営業利益が、前の年と比べ16.7%増え、四半期として過去最高の1兆3084億円となったと発表しました
トヨタ4月~6月期 売上高、利益とも過去最高
トヨタ自動車が発表した今年4月から6月の決算は、売上高が前の年の同じ時期と比べ12.2%増の11兆8378億円、本業の儲けを示す営業利益は16.7%増の1兆3084億円でした。売り上げ、利益ともに4月から6月としての決算では過去最高です。認証不正問題の影響で国内の販売台数が落ち込